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シェーグレン症候群

乾燥性角結膜炎(ドライアイ)、口腔乾燥症(ドライマウス)をおもな病変とし、関節リウマチなども併発する自己免疫疾患を シェーグレン症候群といいます。

シェーグレン症候群の症状

30〜60歳の女性に多く見られ、口の症状としては唾液分泌量の低下による口の乾燥(ドライマウス)、粘膜の萎縮や痛みなどがみられます。
他に耳下腺の腫れなどもみられ、確定診断のために下唇にある小唾液腺から組織をとって検査をすることがあります。

シェーグレン症候群の治療

目の乾燥症(ドライアイ)には人口涙液の点眼薬、口腔乾燥症(ドライマウス)には人口唾液が用いられます。
薬物療法では、涙や唾液の分泌を高める薬が用いられ、間質性肺炎や全身性症状が強い場合には副腎皮質ステロイド薬や免疫抑制剤が用いられます。

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