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五行健康法とは

五行とは、動く、廻る、作用しあうことを意味し、この5つの関係は相克関係と相生関係にあるといわれています。 相克関係はの中から養分を吸い上げ、を吸収、水はを消すというような「抑制」の関係です。 おなじように、相生関係は木が燃えれば火となり、火が燃え尽きれば灰になり、そして土が生まれるといった「促進」の関係です。 これらはお互いにバランスをとって存在するというわけです。
つまり、この5行説を私たちのからだに応用して「木は肝臓」、「火は心臓」、「土は脾臓」、「金は肺」、「水は膵臓」というように当てはめ、それぞれのバランス状態をみる健康法です。

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木(肝臓)

肝臓の調子が良い時は仁義や自愛にあふれ、快活で積極的な前向きな活動が前面に出てきます。 しかし、疲れてくると爪、筋肉、目などが不調になります。 動物的な脂っぽい体臭がしたり、イライラしたり、寝ても疲れがとれないなどの症状が目立ってきます。

食べ物とケア
肝臓を強化するには「梅干」、「お酢の物」、柑橘系のフルーツなど酸味のある食材を積極的に摂りましょう。 中でも老化予防や美白効果の高い抗酸化成分リコピンが豊富なトマトはおすすめです。 そして、リコピンは加熱すると吸収力がアップするので炒め物にもいいですよ。
散歩、アロマテラピー、ストレッチなどがおすすめです。

火(心臓)

心臓と小腸が不調になると、持続力や行動力に欠け感情が乱れてきます。異常な汗が出る、血圧が高めになる、ひとり言が多くなる、などが目立つようになったら 心身のバランスが崩れているサインです。特に暑さや睡眠不足は不調を引き起こすので注意しましょう。

食べ物とケア
体内にこもりやすい熱を排出し、行きすぎの感情をセ−ブする働きのある苦味の食材がオススメです。みょうが、春菊、ぎんなんなどの野菜、コーヒー、緑茶がいいですよ。
疲れているときは甘いものを少し摂り、ニンニクや唐辛子なども少し摂ると体調が整ってきますv
「火」には「水」がよく、水泳などもおすすめです。

土(脾臓)

胃と脾臓が不調になると、気分が不安定になり甘えや傲慢さが前面に出てきます。サインとしては、偏食、味覚が変わる、物思いにふける時間が長くなる、などの症状が出てきます。美食家の人は健康を損なわないように腹八分目を心がけましょう。

食べ物とケア
甘いものを摂り過ぎないように白糖よりもオリゴ糖、ケーキよりも和菓子、野菜ではさつまいもやかぼちゃ、ナツメ、大豆などがおすすめです。
疲れたときは、酸味の強いものや冷たいものは控えめにし、ジョギングや半身浴で代謝をよくし筋力のアップを目指しましょう。また、部屋の換気もこまめにしてくださいね。

金(肺臓)

肺と大腸が不調になると感情的で利己主義になりがちです。サインとしては息切れ、鼻水、重い疲労感などの症状が出てきます。

食べ物とケア
わさび、唐辛子、辛味大根、ニラ、ねぎなど料理に香味野菜を加えるだけで体温が上がる効果があります。もちろん摂りすぎに注意しましょう。
中でもおすすめなのはショウガです。ショウガはからだを温める効果があるので、紅茶に入れたり、炒め物に入れたり、一年を通して摂取してくださいね。
肺を鍛えるためには、気分転換にもなるカラオケがいいですよ。また、風邪をひかないように乾燥対策に気をつけましょう。

水(腎臓)

腎臓、膀胱が不調になると、情緒不安定、耳鳴り、不平不満、むくみ、手足のふるえ、肌が黒ずむ、物忘れなどの症状がでてきます。
からだが冷えると腎機能が乱れ、それによりむくみや、老化が進んだりします。厚着や入浴で足腰を冷やさないようにしましょう。

食べ物とケア
塩味を摂りすぎると腎機能が低下するのでミネラルの多い岩塩や海塩などを使いましょう。
黒豆は血行を良くし冷え性の改善に役立ちます。摂りすぎた塩分を排出してむくみを解消してくれるのでダイエットにもおすすめです。
運動はジョギングや水中ウォーキングなどの有酸素運動がいいですよ。